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二十四節気「大暑」七十二候「桐始結花」「土潤溽暑」「大雨時行」

約4分

二十四節気「大暑」

 

↑ほおずき

風水と片付けで誰でもおうちをパワースポットにできる!
開運風水整理収納アドバイザー春風ほの香です。

「二十四節気」は、1年を「春分の日」と「秋分の日」で分け、それぞれを12等分し季節の名前を付けたものです。
今回からはその「二十四節気」をもう少し細かくした「七十二候」を案内していきます。

「七十二候」は、一節気は十五日それをさらに五日ずつ三つに分けたもので、自然の様々な様子を端午ではなく短い文のようにあらわしています。
*ちなみに「節」は季節「候」は時期のことを言います。

 初候「桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)」7月22日~27日

桐の花を見たことはありますか?
見たことがないという方、お財布の中を見てみると、桐の花が見つかるかもしれません。
それは、500円硬貨の表に描かれている花が「桐の花」です。

七十二候の「桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)」は、そんな桐にまつわる七十二候です。
桐の花は4〜5月に開花、枝先に釣鐘型の薄紫色の花を咲かせます。
花が咲き終わると卵形の固い実がなりはじめます。
「桐始結花」はこの実がなる頃の意味です。

桐の木は、古くから質のいい木材として利用され、タンスや下駄(げた)、箏(こと)の材料として大切にされてきました。
特に桐タンスは高級家具。
昔の農家では、女の子が生まれると庭に桐を植え、その桐でタンスを作り嫁入り道具として持たせたそうです。

桐は中国では鳳凰(ほうおう)がとまる木とし、神聖視されてきました。
日本でも高貴な紫色の花を咲かせるということで、中国と同じように神聖な木とされてきました。
花言葉は「高尚(こうしょう)」はここから来たのですね。

日本には桐をモチーフにした紋章がいくつかあります。
これは「桐紋(または桐花紋)」といいます。高貴な紋章「菊の御紋」に次ぐとされ、歴史上の人物「足利尊氏」や「豊臣秀吉」の家紋になっています。
また「桐紋」は、日本国政府の紋章にもなっている日本と結びつきがとても強い植物です。

今度500円硬貨を手に取るときは、どんな花か確認してみてください。

 次候「土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)」7月28日~8月1日

みなさんは、夏はこうでなくっちゃ!の景色や思い出を思い浮かべれますか?

毎年変わらない蝉の声、青い空と白い雲との組み合わせ。

七十二候は「土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)」になります。

字のごとく、熱気がまとわりつく蒸し暑い頃です。

人々は、少々くたびれてしまう時期です。
草木は太陽の日差しを浴び、葉を茂らせその緑をますます濃なります。

あまりの暑さで、風鈴の音色に一時の涼を感じたりします。

コロナウイルスの関係で、花火大会やお祭りには行けないかもしれないですが、昔の人たちが涼を見出し暑い夏を乗り切っていたように、私たちもできることを探して、季節に寄り添って暮らしていきたいものですね。

 末候「大雨時行(たいうときどきにふる)」8月2日~8月6日

七十二候「大雨時行(たいうときどきにふる)」は、夏の雨が激しく降る頃。

この時期は、ほんと何の前触れもなくいきなり大雨が降ってきやすい時期です。

夏を象徴するかのような入道雲がむくむくと沸き立つと夕立のサイン。

全身びしょ濡れてしまうこともありますが、雨は暑さを和らいでくれ、一時の涼やかな時間を感じることが出来ます。

「雲の峰」や「積乱雲」と呼ばれる入道雲。
雲の形が坊主の頭のように見えるタコ入道のような形になることを、関東では「坂東太郎」、大阪では「丹波太郎」福岡付近では筑紫太郎などとも呼ばれ、それぞれの地方によって面白い名前が付いています。

 最後に 

七十二候の名前の由来を知ることで、日本の風景や生活の仕方にふれることが出来ます。

皆さんも少しでもいいので、日本の四季のいいところを見つけてくださいね。

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