ここっちライフ

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二十四節気「秋分」七十二候「雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)」「蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ」「水始涸(みずはじめてかかる」

約3分

二十四節気「秋分」

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↑紫苑

風水と片付けで誰でもおうちをパワースポットにできる!
開運風水整理収納アドバイザー春風ほの香です。

二十四節気「秋分」
春分とおなじく、昼と夜の長さがほぼ同じ日。
また、秋分の日を中日に七日間が秋のお彼岸になります。

 初候「雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)」2021年9月23日~27日

雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)とは、夏の間に鳴り響いた雷が収まり、空には入道雲からもこもことした鱗雲へ。
「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り、残暑も落ち着き、秋の気候へと変わっていきます。

●季節の野菜 松茸 (旬は9月中旬~11月中旬) 
●季節の草花 彼岸花
●季節の景色 秋の雲(鱗雲、鰯雲、鯖雲、羊雲)

 次候「蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ」2021年9月28日~10月2日

蟄虫培戸(むしかくれてとをふさぐ)とは、虫たちが冬ごもりの支度をはじめる頃。
虫たちは、土の中で約半年間冬が過ぎるのを静かに待ちます。そして、啓蟄の頃に再び姿を現します。

●季節の野菜 里芋 (旬は8月~10月) 
●季節の魚介 さんま (旬は夏~秋)
●季節の草花 紫苑(シオン)
●季節の行事 京都の北の天満宮 ずいき祭り(10月1~5日)

 末候「水始涸(みずはじめてかかる」2021年10月3日~7日

水始涸(みずはじめてかかる)とは、田の水を抜いて、稲穂の刈り入れを始める頃。
収穫の最盛期。黄金に色づいた稲穂が風でなびく風景はとても美しいですね。

●季節の野菜 銀杏 (旬は9月下旬月~11月) 
●季節の草花 金木犀(開花は9月下旬~10月)

 最後に 

お彼岸にお供えするお餅、秋は「おはぎ」春は「ぼた餅」と言いますが、それはなぜか?

ちょうど秋の彼岸ごろには、萩の花が咲き、春の彼岸ごろには牡丹の花が咲くことからそのような名前がついたそうです。

また、秋のおはぎは粒あん、春のぼた餅はこしあんで作られるそう。
それは小豆の保存の関係だそうです。

小豆は秋ごろ収穫されるので、収穫してすぐの小豆の皮は、茹でても柔らかいため粒をいかして粒あんで食べ、春は貯蔵していた小豆を使うので小豆の硬い皮を取り除いたあんを使うそうです。

実は、私はこの違いを知らなかったのですが、マンガ「サザエさん」でこの違いを言っている回があり、そこで学んだ次第です。

食欲の秋もよいですが、秋の夜長、少し季節を感じながら読書などしてみてはいかがでしょう。

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